2012年10月27日

「あっ、パンク!!」そんな時・・・

ドライブ中に「あっ、パンク!!」
自分でタイヤ交換をしたことが無い、と言う方も多いのではないでしょうか?
今回は、いざというときのために、安全なタイヤ交換方法を復習しましょう。


◎タイヤ交換はドライバーの必須テク!
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・車に乗っている以上、いつ必要になるかわからないのがタイヤ交換
・パンクによるスペアタイヤへの交換や、急な積雪でスタッドレスタイヤへの交換、
 自分でできるのに越したことは無い
・知識では知っていても意外としたことのないタイヤ交換方法を復習しよう!


◎まずは車から工具を取り出そう!
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・車には、ジャッキとホイールレンチ、スペアタイヤが積んである
・いざという時あわてない為に、自分の車で置き場所を確認しておこう
・セダンなら、トランクの底のボードをはがすと見つかる事が多い
・見つからなければ車の取扱説明書を見て探そう
・ジャッキは車に固定してあるので、ハンドルをかける所を回して緩めてから取り外すこと
・逆にしまう時は、ある程度締めて固定して収納すること
・標準では搭載されていないが安全確保の為に輪止めがあるとベスト、ぜひ用意して


◎ジャッキアップ前に安全確保
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・ジャッキアップした車は不安定、必ず平らで安定した場所で作業すること
・人が乗ったままよりも、降りて安全な場所で待っていてもらう方が安心
・基本的にはエンジンも停止して、サイドブレーキを引き、シフトをPレンジ
 (マニュアル車ならバックギア)にしておく
・前輪を交換する時は後輪に、後輪交換の時は前輪に輪止めをして固定する


◎いよいよジャッキアップ!慎重に
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・まずはアップする前にタイヤのホイールナット(ホイールを固定するねじ)を、
 ホイールレンチ(L字型のスティックみたいなの)を使って少し緩める
・固くて緩まない場合は、ナットレンチの柄が真横より上になるようにナットにはめて、
 柄を両足で踏んで緩めると良い
・ジャッキはジャッキポイントにセットすること
・ドアよりも更に下の部分、両サイドの前輪と後輪の間に、前後2ヶ所ずつ用意されている
・横からのぞいて切り欠きが2個あったらその間に、1個の場合はその場所にジャッキを置く
・ポイントを間違えると、ボディがゆがんだり、重大な事故につながったりするので注意!
・慎重にジャッキの受け皿の溝とジャッキポイントの場所を合わせたら、
 ジャッキの先端の穴にジャッキのハンドルを通してくるくる回しながらジャッキを上げていく
・途中、傾きや揺れなどの異常が無いか気を配ること
・タイヤが5センチほど地面から浮いたらストップ、ナットを緩めてタイヤを外す
・外したタイヤは、万一ジャッキが外れても車体が破損しないように、車の下に寝かせておくこと


◎スペアタイヤをはめる
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・スペアタイヤのホイールの穴とボルトの位置を合わせてはめる
・ホイールナットをまずは手で回し、次にホイールレンチで軽く締めて仮止めする
・ネジを締める時は対角上に順番に締める
・車の下に置いたタイヤをどけて、ジャッキを回しながら静かに車を下におろす
・ジャッキが外れる所まで下ろしたら、ホイールレンチでナットを締めつける
・両手でギューっと締めれば大丈夫、緩める時みたいに全体重をかけてしまうと
 締め過ぎでネジ山を傷めることがあるので要注意


◎あると便利!タイヤ交換が楽になるグッズ
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・油圧ジャッキ・・・軽くレバーを上下するだけでジャッキアップできるすぐれもの
・クロスレンチ・・・十字型のレンチで、これがあるとホイールナットの脱着が楽チン
・軍手・・・タイヤ交換で手が汚れたり、冬の作業では防寒にと必須!


自分でできればもちろんいいけど、タイヤ交換は中々の重労働。
タイヤは命を預かる重要な部分でもあるので、いざという時以外はプロに任せる、
というのも選択肢の一つですよね。  


Posted by コバック伊豆大仁店 at 09:04Comments(0)自動車のこと