2007年09月04日

セミの抜け殻



庭でうちの息子が遊んでました。

セミの抜け殻とサルスベリ

昨日は息子は怖くて触れませんでしたが、
今日は普通に持ってました。(変わり身の早いヤツだ)
「お前も早く脱皮しないと」
「やったー」
言った私も意味不明ですが、
答えた息子も意味不明。
この場合は一級の返事だったんでしょう。

サルスベリは漢字で書くと百日紅。
とても、普通の音読み・訓読みではありえないでしょう。
でも、そのことが、以下のホームページにありました。
「百日紅」は、なぜ「さるすべり」と読めるのか?

日本語は難しいし、楽しいですね。

「百日紅」は中国語であり、「さるすべり」は日本語であって、
それぞれ目のつけどころの違う名づけ方をしている。」

(上記ホームページより抜粋)

そもそも日本語でないんじゃ、仕方ない。  


Posted by コバック伊豆大仁店 at 09:20Comments(1)店長のひとりごと